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パッケージ作製の手順 その1 見積

初めてパッケージを作るときにどうやって進めたらよいかわからないのは当たり前のことです。

その問題を解決するために、我々のようなパッケージ製作のプロがいるのですから、

なんでも疑問に思ったことは聞いてほしいと思います。

今回から、数回に分けてパッケージを作る際の流れ(スケジュール)をご紹介したいと思います。

弊社にお問い合わせをいただいてから、パッケージ自体を納品するまでの流れです。

パッケージといっても、中身は化粧品、お菓子、健康食品、冷凍食品、雑貨などいろいろありますが、

基本的にはすべて同じだと思ってください。

また、パッケージ以外でも什器やパウチサンプル用の台紙、そのほかの販促物などでも、

その段取りは大きくは変わりませんので、参考にしていただけますと幸いです。

 

パッケージ製作の手順 その1 見積

お問い合わせをいただく段階でおおよそ内容物は決まっている状況だと思います。

例えば化粧品のパッケージの場合、化粧品の容器の大きさに合わせてパッケージを作ります。

容器のサイズ、重さとお客様の要望(形状、用紙、印刷などの仕様)から、

パッケージ自体の仕様をある程度決め、展開図面などを想定し、見積もりをします。

特にお客様の要望が決まっていない場合は、一般的な仕様を想定します。

見積をする際に最低限必要な情報としては、

①内容物の大きさ、②重さ、③見積数量です。

その3つがわかれば、概算にはなりますが、見積もりを算出することができます。

(大きさや重さによって使用する用紙、形状をある程度絞り込むことができます。)

また、それに追加して、用紙(耐水紙などの特殊な用紙が希望か)、印刷(レギュラー4色や特色印刷)や、

箔押しやエンボスといった加工、PPやプレスコートといったの表面加工の希望などをお聞かせいただければ、

より正確な見積もりをすることができます。

お問い合わせをいただいて、お見積りに際して、上記のような内容をいくつか質問をさせていただくことがあります。

その回答をいただいてから、見積の回答までは、おおよそ2~3日程度です。

複雑な仕様の場合は、さらに数日必要となる場合もありますが、おおむね1週間以内には回答いたします。

 

次回は、見積提出後、弊社へご注文となった際の第一段階「無地サンプル作製」をご紹介します。

 

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