ゴールド(金)の印刷
もうすぐゴールデンウィークということで、今回はゴールド(金)の印刷について書きたいと思います。
「金の印刷」とまずは書きましたが、パッケージなどで金を表現したい場合にはいくつか方法があります。
代表的な表現方法としては5つ挙げられます。
①白い紙に金色の印刷をする
②金色の箔押しをする
③金色の紙を使用する
④銀色(シルバー)の紙に薄い黄色を印刷する
⑤CMYKの4色を使って、金っぽい色(黄土色のような色)を印刷する
①がいわゆる一般的な金印刷です。
①と②を比べると②のほうが金らしい光沢感があり、高級感も出ます。
ただ、コスト面でいうと、①のほうが安価にはなります。
③と④の違いを説明すると、
金色の紙(ホイル紙やアルミ蒸着紙)はそれほど種類がなく、金の色も限られます。
好みの金の色がない場合に、シルバーのホイル紙やアルミ蒸着紙に特色の黄色を印刷することで、
オリジナルの金色の紙を作ることができます。
金以外の部分には、白を印刷した上にカラーで印刷するなどをすることで、様々な表現が可能です。
パッケージの全体を金にしたい場合などはお勧めですが、用紙自体の値段が高いので、
そこが懸念点となります。
⑤は正確には金印刷ではありませんが、フルカラー印刷+金もしくはフルカラー印刷+金箔押しと比べて、
コストを抑えることができます。
パッケージやラベルにゴールド(金色)を表現したいといった場合には、様々な手法があります。
それぞれのデザインや販売価格、販売ターゲット、予算などに応じて、選んでみてはいかがでしょうか。
アート印刷所では、お客様のニーズに合った手法をご提案させていただきます。




