パッケージの3大要素
前回のブログで少しだけ触れさせていただいた「パッケージの3大要素」について書きたいと思います。
それは「中身の保護」、「情報の伝達」、「訴求」です。
1番目の「中身の保護」は読んで字のごとくですね。
輸送などの際に中身が壊れないように保護する役割です。
紙やゴムでできている壊れにくいものであれば、それほど気を使う必要はありませんが、
ガラスや陶器といった壊れにくいものであれば、発泡スチロールなどの緩衝材も含め、
保護するためにより頑丈なパッケージが必要になります。
2番目の「情報の伝達」は内容物がどんなものかを伝えることです。
例えば、電化製品やおもちゃ、雑貨などであれば、商品の写真がパッケージに印刷されていたり、
食品や薬品などであれば、その原材料や使用方法で書かれていたりといったことです。
パッケージを通じて、中身が消費者にとって本当に必要なものかを見極めることができます。
3番目の「訴求」に関しては、2番目とは逆に、消費者目線ではなく販売者目線での必要な要素です。
同じような商品が棚に並んでいる中で、まずは消費者に自社の製品を手に取ってもらうことが不可欠です。
手に取ってもらって初めて、2番目の「情報の伝達」をすることができます。
「訴求」はパッケージ以外にも、アイキャッチシールや什器、ボード(パネル)といったPOPでも可能です。
3大要素とはいえ、内容物によってそれぞれどの部分が重要なのかは変わってきます。
アート印刷所では、それぞれのニーズに合わせて、POPなども含めたご提案をさせていただきます。




